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車の起源

初めて開発され発表された自動車には諸説が入り乱れているようです。1886年にカール・ベンツがマンハイムでゴットリープ・ダイムラーがカンスタットにてガソリン車の始まりだと言われています。

カール・ベンツがドイツ帝国特許局から1886年1月29日に得た特許登録証(No.37435)には「ガス・エンジンを動力とする車両」と記されています。これが激動の近代自動車時代の始まりとなるのです。

1896年には米国のデュリア兄弟によって設立された「デュリア自動馬車会社」によって自動車の商業生産が始まり自動車が一般向けに生産され始めました。

しかし自動車によって文字通り世界が動いたのは1903年、ヘンリー・フォードが設立した「フォード自動車会社」が発明したベルトコンベアを利用した「量産システム」だろうと言われています。

流れ作業により同じ物が大量に短時間で生産されるこの方式により、今までの経済システムは完全なまでに崩れ、代わりに「大量生産・大量消費」というまさに今の経済が到来したのです。そのため中古車も増え、中古車情報を取扱う雑誌など増えていったのです。

日本で初めて自動車が注目されたのは「モトラッド(モーターサイクル)」と呼ばれるドイツで生産された二輪車です。極東の島国が初めて目にしたその乗り物は1896年(明治29年)1月19日に皇居の前で「石油自動車試運転」が行われました。

その未知の乗り物は自動車ではなく「一人乗りの汽車」と呼ばれていましたが、その速さと軌道に頼らず路上を自由に走れる機動性に感嘆の声をもらしたそうです。その後、明治の農業思想家、十文字信介によって高い将来性を看破されました。

また4輪自動車では確実な史実ではないがフランスの商人・デフネが東京に持ち込んだガソリン自動車「パナール・ルバッソール」ではないかと言われています。彼はデモ走行として築地~上野間を走り、残念ながら買い手はいなかったものの人々を驚かしました。

このように発明から約100年の間に破竹の勢いで世界で確たる地位を築きつつあった自動車はまさに人類の発展歴史そのもののようにも思われますが、残念なことに人類の破滅歴史でもあったようです。

1914年の第一次世界大戦では初めて戦車が戦争に使用され、その驚異的な破壊力は一般人も巻き添えにするものでした。また自動車事故による死傷車も記録によると18世紀の蒸気自動車による犠牲者を初めとし、今は日本だけでも毎年100万人の負傷者と1万人弱の死者、2001年では全国での交通事故による死者は8747人出ているようです。全世界ではなんと10万人以上も交通事故によって死亡しているだろうと言われています。

まだ、その数は確実に増え続けていくでしょう。そして、排ガスによる地球環境問題も決して軽視できません。人類だけでなく地球そのものを破壊するその効果は今や全世界どこの地域でも騒がれています。

でも、このまま車は人類と、地球と共存する道はないのでしょうか。いいえ、そうではありません。いま、自動車は確実に変わりつつあるようです。

未来の車

いま、車は従来とは全然違った進化を遂げようとしているのです。
車初心者の方でもこの話題には興味を抱くのではないでしょうか?

まず、一番力を入れられている分野が自然環境に対して低負荷なエコロジーカーです。その中でも燃料に関する研究は目を見張るものがあります。今までの主流であったガソリンや軽油を燃料とする自動車はもうすぐ別の燃料によってとって代わられるかもしれないと言われているのです。

電気自動車やガソリンと電気の両方で走るハイブリッドなどは実用化されていて、太陽発電で走るソーラーカーは毎年レースが盛大に行われています。
最近で有名なのが燃料電池です。水素の化学反応によってエネルギーを発生させるというものですが、これなら燃やした後の副産物は水だけなのです。また、エタノールを用いた自動車も研究中のようです。

エタノールは酒の醸造と同じ過程で精製可能であり、米やとうもろこしのような澱粉を含む農作物を糖に転換し、酵母を加えて発酵させることによって作られます。このようにして作られたバイオエタノールはアメリカではすでに年間約57億リットルがガソリンに添加されていると言われています。

クライスラー社やフォード社では、ガソリンだけでも走りますがエタノール85%。ガソリン15%の混合燃料でも走るという「フレキシブル燃料自動車」が販売されてるようです。

でも、これから出る車は本当にいいことばかりなのでしょうか。私達はそれを運転する度にある種のよろこびを得、そして満足出来るのでしょうか。そして自分の運転によってまたどこかへ行きたいと思うのでしょうか。

人は今までもこれからも地上で車を走らせるということに対して、輸送以外の特別な感情があるはずです。だから目的地に着くという目的の他に、純粋に「車を運転したい」という欲求に駆られることがあるのです。それを損なうことなく、さらには今まで以上に走ることへの楽しみが増えるような地球と共存出来る車が生まれることを心から強く望みたいです。

『車 歴史』 最新ツイート

@tohoku_travel

仙台市電 かつて仙台市内で運行していた路面電車。住民の足として重宝されていた路線だったが、車社会が進むにつれ利用者は減退。交通の妨げになることから、1976年にその歴史に幕を閉じた。仙台市太白区にある仙台市電保存館では、車両の見学… https://t.co/XjDWYYCBFp

3分前 - 2019年12月14日


@HatsujoUsagi

思い付きで急に海に行くって言っても付いてきてくれて、コンビニで飲み物買って「おいしいね」って飲んでくれて、海で「さむーい!」って言ってくれて、歴史好きで料理一緒にやってくれて、車の中でも欲しがっちゃうドMな女の子下さい。悪いサンタさん🎄🎅

25分前 - 2019年12月14日


@Rekishi_Guide

【たとえ名車と呼ばれなくても】 日本車の歴史を縁の下で支えたクルマたち | 自動車情報誌「ベストカー」  ベストカーWeb https://t.co/O1xW1G3vxy

37分前 - 2019年12月14日